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食事だけのつもりが~~~~

ここで知り合った彼と食事だけのつもりだった・・・・・のだけど(*^.^*)

会った時に。。。。フィーリングがあうというのか・・・・・ビビビって

きちゃって私から誘っちゃいました(^o^)

ででであ2

食事を済ませるととホテルへ直行♪ ^_^

エレベーターの中で軽いキスを交し・・・。

部屋に入ってスーツを脱ぎ始める彼、(=゚ω゚)

「浴衣に着替えるといいよ・・」

彼がベッドに先に向かう。

私はコートとスーツを脱ぎ、ブラジャーとパンティを残し、浴衣をはおる。

ベッドに入り、彼の横に滑りこむ・・・・。(・ω・`*)

私は彼にキスをせがんだ・・・☆☆

舌先をそっと滑り込ませ、私の舌を自由自在に操り、口の中を隈な

く這わせるキス・・・・。xzxzxzxz

それだけで、アソコが濡れていくのがわかる・・・。

浴衣の紐を解かれ、フロントホックのブラジャーをパチンと外され、

乳房が露になる・・・。

「マシュマロみたいな柔らかなオッパイだね」

私の乳房をそっと愛撫しながら彼が言う・・・。(*´・ω・)

恥ずかしさでちょっとだけ胸を覆う・・・。

私の手を振り解き、乳輪を舌でなぞり、先端を舌で転がす・・・。

乳首を痛いほど吸われて、

「ああぁ・・・」

思わず声がこぼれる・・・♪

私は起き上がり彼の上になり・・・。

耳たぶを噛み、首筋を通り、彼の乳首を舐める・・・。

彼の小さな乳首もぴんと勃ち始めていた・・・。

「ぅぅぅ・・」

彼の身体がビクンと動く・・・。o(w)o

わき腹を舌でなぞり、ブリーフをそっとずらし、やさしく彼のペニスを

取り出す・・・・。

先端部分はすでに液体が光っていた・・・。

先端の汁を口ですすり、カリの部分を丁寧に舐め上げる・・・。

「あぁ・・・駄目だよ・・・・」

私の頭を掴んでペニスから離そうとする、(*´Д`)

私は彼のモノから離れようとしなかった・・・。

駄目だと言いながらそれを彼が一番望んでいるのだとわかって

いたから・・。

玉筋を丁寧に上下して舐めると、彼がのけぞった・・・

二つの玉を弄る・・・。

ででであ1

「ああ・・・・・気持ちいい・・・」

一定のリズムで男の腰が動き始める・・・。

「駄目だ・・・入れたい・・・」

彼は立ち上がり、しゃがみこんでいる私を倒す・・・。♪♪

浴衣をはだけ

「我慢できないよ・・・」

と言いながら私のアソコに挿入してきた・・・。

「ああ・・・君のアソコが吸い付いてくるよ・・・。」



彼が壁際の襖を開けると、壁一面が鏡になった・・・。(*^.^*)

「ほら・・見て!俺達一つになってるよ!!」

私は横目で鏡を見る・・大きく股を広げられ、彼の勃起したペニスが

何度も出入りを繰り返している。

「もっと・・・君と繋がったところを見たい・・・」

彼はベッドサイドに腰を掛け、私をその上に座らせる・・。

私のアソコが鏡の中で露になる・・・・。(*・.・)ノ

そこにズブズブと男のモノが出入りしている・・。

「ああ・・・!恥ずかしい・・・イヤよ・・やめて・・・」

「・・さあ目を開けて、しっかり見て!」

股間を押し広げられ、私のアソコが露出される・・・。(*^.^*)

普段は閉じているはずの穴が男のサイズに広がっている・・・。

男の腰が激しく波打ち、私は上で飛び跳ねながら厭らしくうめい

ていた・・。

「ああ・・・イキそう・・・ちょうだい・・・・お願い・・」

「いいよ!先にイッていいから・・・」

私は鏡の前で一度目の絶頂を迎えた・・・。

ででであ3

痙攣と共に男の体からのけぞり、離れてしまったペニスを、今度は

後ろから挿入される・・・・。*:☆:*

鏡の前に手を付き、私はお尻を突き出す・・・。

まだ下半身がビクビクと動き、今にも倒れそうになった身体をそっと

支え、腰を固定するとゆっくりと突き始めた・・。

彼は下から突き上げてくる・・・。☆:*:♪

「ここ?ここが気持ちいい?」

前に廻した手でクリトリスをグリグリと弄られる・・。

私は必死に自分自身の身体を支える・・・。

 「あっ・・あっ・・・はぁっ・・もう・・・」

「一緒にイク?」

私はうんうんと何度も頷く・・・。 

彼は激しく突付く・・・。

「あぁ・・・あぁぁぁ・・・・・・」

私はさらにお尻を突き出した・・・。

「ぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・彼も果てた

・・・・・・・・・・・

そして、最後にお風呂に一緒に入った☆:*:♪

zzzzzzzzzzzzzzzzzzz

キスの話なんだけど、この前上アゴに感じるところがあると言った

けど、もうひとつ舌の裏側。舌を上に丸めると見えるんだけど

真ん中にあるスジとその両脇をキスの時、舌で触れられると気持

いいんだよね。だから上あごの所と舌の裏側を、キスの時,舌で触

れられるとホント・・・気持ちよくてキスだけで,アソコが濡れちゃう。

ためす人がいない人はこちらで探してネ♪♪

それと
応援してくれると嬉しいな(*^.^*)
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40代逞しい男性と~~

いきなりはやっぱり、ちょっと怖いので何度かメール交換して

会うんだけど。☆⌒☆⌒☆

今日の彼はここのサイトで知り合った人と待ち合わせしてちょっと

したドライブの後、ホテル街にあったピンク色の可愛いお城のよう

な建物に。☆⌒☆⌒☆

でで1

部屋に入るとすぐに軽いキス・・(゚ω゚=)

それから彼が先にシャワーを浴びに行って

しばらくすると下半身にタオルを巻いて、彼が出てきた( ̄○ ̄;)

すでにタオルの下で起立するモノがはっきりと見えていた


続いて私もバスルームに・・・・・・・

シャワーを浴びていると彼が入ってきた・・・(;_;)

私はバスタブの方に身をかがめ私は胸元を隠した。かがんだ私の

身体をそっと起こし、後ろから彼が抱き締めてきた(T_T)

うなじに口づけをし、片方の手で乳房を揉み始めた、そしてもう片

方の手で私の秘部を撫で始めた・・・

「・・・もうヌルヌルじゃない」 (^O^)?

40歳の半ばにしては彼の体は引き締まっていた


濡れたまま、ベッドに布団をかけて二人でもぐりこむ・・・

耳から顎にかけて、そこから徐々に下の方に彼の唇が下りていく・・・

優しいキス・・・

おなかに当たる彼のペニスに私の腰を押し付ける・・・

彼の唇が、とうとう一番敏感な場所に到達した・・(。・ω・)ノ゙

「よく濡れてるよ・・・」

大きい陰唇をぐるりと舌が這う・・・・クリトリスを舌先で突っつかれる・・・

「いや・・・ヤメテ・・・・」(・ω・`*)

「やめようか・・・やめていい・・・?」

私は首を振る・・・。

でで2

小さい陰唇を掻き分けて、彼の舌が膣の中に入りこんでくる・・・

「ああぁぁぁ・・・・あああぅぅぅ・・・・」(^O^)

私の声がもれる・・・

彼は上半身を起こし、足首を持たれて、私の股は大きく開かれた・・

彼は動きを止め、私の股間をじっと見つめている・・

私は腰を彼のアソコまで擦り上げる・・・o(w)o

「欲しい・・・もう入れていい?」

「・・・入れて・・・お願い・・早く・・」

彼のペニスが私の陰唇へ・・・・・・・ (*・.・)

なかなか入ってこない・・・・・・我慢できず私自身の手で導いた・・

「ああ・・・・・気持ちいい・・」

彼のうめく声・・・

両足をTの字に広げられ、ペニスは出たり入ったりを繰り返す・・・*:♪

出て行くたびに私は落胆の声を漏らす・・・・

でで3


彼の首を引き寄せ私はキスをせがむ・・・

高く自然に上がった足に緊張が走り始め、彼の腰の動きが速くなっていく

「そろイキそうだ・・・」 !!!*:♪

私にキスをしながら枕元のコンドームを袋から出し、今抜いたばかりのペ

ニスにはめる・・・。

「はぁ・・・・ああ・・・」

私は再び落胆の吐息を漏らす・・・

少しゴムできつくなったペニスが再び挿入される・・・(*・.・)

お互いの動きが一致して、同時に二人で絶頂を向かえた・・・・



今日の彼と会ったサイトはここ

もちろん完全無料で、フリーメールOKです☆

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz


キスで舌を絡めるのってすっごく気持ちいいよね。。。

そいでもって上の歯の裏側の段差のあるところに彼の舌が触れると

もうビビビって感じる

ほら、自分の舌で上あごの前歯から少し入った段差のあるところに触れると

こそばいようなとこあるでしょう

そこそこ、そこって感じるのよね


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